ゼネコン4社で構成
『今後の建設業のあり方について』・・・機電技術者の役割
現状⇒
・機電職の評価が低い
・便利や的な使われ方が多い
・計画立案への参画機会が少ない
問題点⇒
・建設投資額の縮小
・発注形態の問題
・適切なコスト評価の欠如
・建設業の悪印象
・競争原理の欠如
解決案⇒
・従来型工事における施工の効率化、コストダウン(しんこうほうの開発)(他社との差別化)
・新規分野への参入−企業の特質を生かし、本業の延長線上で(土壌浄化)(リニューアル)
展望⇒
・技術提案型案件に対する早期からの関与
・事業における重要な役割
・新しい機械・電気技術の情報収集
⇒討議成果表 |