令和3年度建設機械施工管理技術検定試験「受検の手引」に下記のように誤りがありました。
ご購入頂いた皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしました。ここに深くお詫びし、訂正させていただきます。
4月15日更新:2級【第一次検定・第二次検定】31頁、【第一次検定のみ】13頁、【第二次検定のみ】31頁 第一次検定【共通】の時間割を訂正[時間割を表示←クリック]
5月31日更新:2級【第一次検定・第二次検定】38頁、【第二次検定のみ】36頁 第二次検定(筆記)の途中退室時間を訂正[時間割を表示←クリック]
正誤表(2021年5月31日時点)
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1級【第一次検定・第二次検定】
頁 | 見出し、行、票 | 誤 | 正 |
---|---|---|---|
3 | 2.(3)再受検者 ②見出し |
『②平成30年度~平成2年度までの一般受検者で‥』 | 『②平成30年度~令和2年度までの一般受検者で‥』 |
5 | 3.2 受検手数料 第二次検定払込期限 |
『第一次検定合格発表~令和3年8月12日(木)まで』 | 『第一次検定合格発表~令和3年8月13日(金)まで』 |
8 | 区分(ハ)表内 最終行冒頭 |
『指導監督的実務経験1年以上を‥』 | 『専任の主任技術者の実務経験1年以上を‥』 [頁全体を表示←クリック] |
9 | ◎区分(イ)~(ニ)に係る用語の説明 (注1)1行目 |
『‥、施工監督等の立場で、部課や下請負者等に対して、‥』 | 『‥、施工監督等の立場で、部下や下請負者等に対して、‥』 |
11 | 5(1)①建設機械施工管理技術検定における建設工事について 下段*注記 |
『※次のいずれかに該当すること *国または地方公共団体が発注した工事 鉄道、道路、ダム、河川、港湾、上下水道等の公共性のある工作物の工事 *電気事業用施設、ガス事業用施設の工事 *学校、図書館、工場、病院、百貨店、事務所ビル等の公衆または不特定多数の者が使用する施設の工事(個人住宅の建築の建築工事でないもの)』 |
全文削除 |
13 | ⑧専任の主任技術者としての実務経験について 提出書類 |
『2.コリンズ工事カルテ(竣工時)、現場代理人又は主任技術者選任届、施工体系図、施工体制台帳』 | 『2.コリンズ工事カルテ(竣工時)、現場代理人・主任技術者選任届、施工体系図、施工体制台帳』 |
14 | 《⑧および⑨に係る用語の説明、(注1)~(注3)》 (注3) |
『特定建設業者とは、建設業法第3条第1項第2号による許可を受けなければならない者で、 ①工事は、発注者から直接請け負う工事(元請け工事) ② 総額4 , 000 万円以上(平成28 年5 月31 日までは3 , 000 万円以上)、‥』 |
『特定建設業者とは、建設業法第3条第1項第2号による許可を受けなければならない者で、専任の監理技術者は、この工事に配置された者となります。 ①工事は、発注者から直接請け負う工事(元請け工事) ② 下請代金額の総額が4 , 000 万円以上(平成28 年5 月31 日までは3 , 000 万円以上)、‥』 |
17 | 6 提出書類 提出書類一覧 下から4行目 |
『工事契約書の写し |
『工事契約書の写し』 |
17 | 6 提出書類 提出書類一覧 下から3行目 |
『専任の主任技術者として従事したことが確認できる書類(注10)』 | 『専任の主任技術者として従事したことが確認できる書類(注9)』 |
18 | 表(注6) | 提出不要の方を追記 | 『学歴を受検資格要件とる方が対象です。下記の①~⑥を除く方は提出してください。(再受検者は提出不要です。) ①受検資格区分(イ)の「その他の者」に該当する方(中学校卒の方) ②受検資格区分(ロ)の「2級合格後、5年以上の者」に該当する方 ③ 〃 の「2級合格後、5年未満の者」のうち「その他の者」に該当する方 ④受検資格区分(ハ)の「2級合格者」のうち「その他の者」に該当する方 ⑤ 〃 の「その他の者」のうち「その他の者」に該当する方 ⑥受検資格区分(ニ)の「2級合格者」に該当する方 卒業した学校および学科によっては、成績証明書等の添付が必要です。添付の必要の有無は、別冊「指定学科・専修学校一覧」で確認してください。 提出前に、卒業証明書の記載内容(氏名、生年月日、卒業年月日等)に間違いないか、必ず確認してください。(学校からの封筒は開封してかまいません。)』 |
18 | 表(注9) | 『主任技術者として従事した工事の工事契約書の写しと、コリンズ工事カルテ(竣工時)、現場代理人又は主任技術者選任届、施工体系図、‥』 | 『主任技術者として従事した工事の工事契約書の写しと、コリンズ工事カルテ(竣工時)、現場代理人・主任技術者選任届、施工体系図、‥』 |
39 | 7. 16 ②区分(ニ)の方 (注)2行目 |
『専任の監理技術者の配置が必要な工事は、請負者が「特定建設業者」として発注者から直接請け負う工事(元請け工事)で、総額4, 000万円以上(平成28年5月31日までは3, 000万円以上)、‥』 | 『専任の監理技術者の配置が必要な工事は、請負者が「特定建設業者」として発注者から直接請け負う工事(元請け工事)で、下請代金額の総額が4, 000万円以上(平成28年5月31日までは3, 000万円以上)、‥』 |
39 | 7. 17 専任の主任技術者として従事したことが確認できる書類 本文2行目 |
『前頁の「7. 16①」で提出いただく工事において、受検者本人が専任の主任技術者を務めたことが確認できる書類として、コリンズ工事カルテ(竣工時)、現場代理人又は主任技術者選任届、施工体系図、施工体制台帳のうち、‥』 | 『前頁の「7. 16①」で提出いただく工事において、受検者本人が専任の主任技術者を務めたことが確認できる書類として、コリンズ工事カルテ(竣工時)、現場代理人・主任技術者選任届、施工体系図、施工体制台帳のうち、‥』 |
1級【第一次検定のみ】
頁 | 見出し、行、票 | 誤 | 正 |
---|---|---|---|
3 | 2.(3)再受検者 ②見出し |
『②平成30年度~平成2年度までの一般受検者で‥』 | 『②平成30年度~令和2年度までの一般受検者で‥』 |
8 | 区分(ハ)表内 「○2級合格者」 |
「最終学歴または保有資格」の漏れ | 「その他の者」を新規追加 [頁全体を表示←クリック] |
8 | 区分(ハ)表内 「○その他の者」 |
「最終学歴または保有資格」が2級合格者の内容のため全文訂正 | 専任の主任技術者の実務経験1年以上を含む13年以上の実務経験がある者 [頁全体を表示←クリック] |
9 | ◎区分(イ)~(ニ)に係る用語の説明 (注1)1行目 |
『‥、施工監督等の立場で、部課や下請負者等に対して、‥』 | 『‥、施工監督等の立場で、部下や下請負者等に対して、‥』 |
11 | 5(1)①建設機械施工管理技術検定における建設工事について 下段*注記 |
『※次のいずれかに該当すること *国または地方公共団体が発注した工事 鉄道、道路、ダム、河川、港湾、上下水道等の公共性のある工作物の工事 *電気事業用施設、ガス事業用施設の工事 *学校、図書館、工場、病院、百貨店、事務所ビル等の公衆または不特定多数の者が使用する施設の工事(個人住宅の建築の建築工事でないもの)』 |
全文削除 |
13 | ⑧専任の主任技術者としての実務経験について 提出書類 |
『2.コリンズ工事カルテ(竣工時)、現場代理人又は主任技術者選任届、施工体系図、施工体制台帳』 | 『2.コリンズ工事カルテ(竣工時)、現場代理人・主任技術者選任届、施工体系図、施工体制台帳』 |
14 | 《⑧および⑨に係る用語の説明、(注1)~(注3)》 (注3) |
『特定建設業者とは、建設業法第3条第1項第2号による許可を受けなければならない者で、 ①工事は、発注者から直接請け負う工事(元請け工事) ② 総額4 , 000 万円以上(平成28 年5 月31 日までは3 , 000 万円以上)、‥』 |
『特定建設業者とは、建設業法第3条第1項第2号による許可を受けなければならない者で、専任の監理技術者は、この工事に配置された者となります。 ①工事は、発注者から直接請け負う工事(元請け工事) ② 下請代金額の総額が4 , 000 万円以上(平成28 年5 月31 日までは3 , 000 万円以上)、‥』 |
17 | 6 提出書類 提出書類一覧 下から4行目 |
『工事契約書の写し |
『工事契約書の写し』 |
17 | 6 提出書類 提出書類一覧 下から3行目 |
『専任の主任技術者として従事したことが確認できる書類(注10)』 | 『専任の主任技術者として従事したことが確認できる書類(注9) |
18 | 表(注6) | 提出不要の方を追記 | 『学歴を受検資格要件とる方が対象です。下記の①~⑥を除く方は提出してください。(再受検者は提出不要です。) ①受検資格区分(イ)の「その他の者」に該当する方(中学校卒の方) ②受検資格区分(ロ)の「2級合格後、5年以上の者」に該当する方 ③ 〃 の「2級合格後、5年未満の者」のうち「その他の者」に該当する方 ④受検資格区分(ハ)の「2級合格者」のうち「その他の者」に該当する方 ⑤ 〃 の「その他の者」のうち「その他の者」に該当する方 ⑥受検資格区分(ニ)の「2級合格者」に該当する方 卒業した学校および学科によっては、成績証明書等の添付が必要です。添付の必要の有無は、別冊「指定学科・専修学校一覧」で確認してください。 提出前に、卒業証明書の記載内容(氏名、生年月日、卒業年月日等)に間違いないか、必ず確認してください。(学校からの封筒は開封してかまいません。)』 |
18 | 表(注9) | 『主任技術者として従事した工事の工事契約書の写しと、コリンズ工事カルテ(竣工時)、現場代理人又は主任技術者選任届、施工体系図、‥』 | 『主任技術者として従事した工事の工事契約書の写しと、コリンズ工事カルテ(竣工時)、現場代理人・主任技術者選任届、施工体系図、‥』 |
39 | 7. 16 ②区分(ニ)の方 (注)2行目 |
『専任の監理技術者の配置が必要な工事は、請負者が「特定建設業者」として発注者から直接請け負う工事(元請け工事)で、総額4, 000万円以上(平成28年5月31日までは3, 000万円以上)、‥』 | 『専任の監理技術者の配置が必要な工事は、請負者が「特定建設業者」として発注者から直接請け負う工事(元請け工事)で、下請代金額の総額が4, 000万円以上(平成28年5月31日までは3, 000万円以上)、‥』 |
39 | 7. 17 専任の主任技術者として従事したことが確認できる書類 本文2行目 |
『前頁の「7. 16①」で提出いただく工事において、受検者本人が専任の主任技術者を務めたことが確認できる書類として、コリンズ工事カルテ(竣工時)、現場代理人又は主任技術者選任届、施工体系図、施工体制台帳のうち、‥』 | 『前頁の「7. 16①」で提出いただく工事において、受検者本人が専任の主任技術者を務めたことが確認できる書類として、コリンズ工事カルテ(竣工時)、現場代理人・主任技術者選任届、施工体系図、施工体制台帳のうち、‥』 |
2級【第一次検定・第二次検定】
頁 | 見出し、行、票 | 誤 | 正 |
---|---|---|---|
3 | 2(3)②平成30年度~令和2年度までの一般受検者で今回再受検する方 本文2行目 |
『・ 平成30年度以降に、実務経験証明書や卒業証明書等を提出し一般受検者として受検し不合格となった方で再受検しようとする方。』 | 『・ 平成30年度以降に、実務経験証明書や卒業証明書等を提出し一般受検者として受検し不合格となった方で、今回第一次検定から再受検しようとする方。』 |
3 | 2(3)③ 平成28年度~令和元年度までの「学科試験・実地試験」の受検者で、学科試験に合格し第一次検定が免除となる方 見出しおよび本文 |
『③ 平成28年度~令和元年度までの「学科試験・実地試験」の受検者で、学科試験に合格し第一次検定が免除となる方 (注2) ・「学科試験・実地試験」の学科試験合格者が、第一次検定の免除を受けて「第二次検定のみ」を受検する場合、‥』 |
『③ 平成28年度~令和元年度までの「学科試験・実地試験」の受検者で、学科試験に合格し第一次検定が免除となる方(令和3年度に実地試験(1回目)を予定していた方、または令和2年度に「実地試験(1回目)」を不合格となり再受検される方) (注2) ・「学科試験・実地試験」の学科試験合格者が、第一次検定の免除を受けて「第二次検定のみ」を初めて受検する場合、‥』 |
9 | 5(1)①建設機械施工管理技術検定における建設工事について 下段*注記 |
『※次のいずれかに該当すること *国または地方公共団体が発注した工事 鉄道、道路、ダム、河川、港湾、上下水道等の公共性のある工作物の工事 *電気事業用施設、ガス事業用施設の工事 *学校、図書館、工場、病院、百貨店、事務所ビル等の公衆または不特定多数の者が使用する施設の工事(個人住宅の建築の建築工事でないもの)』 |
全文削除 |
31 | 8.2(2)時間割 第一次検定【共通】 |
入室時刻 11時20分 ガイダンス等 11時20分~11時30分 試験開始~終了時刻 11時30分~12時30分 |
入室時刻 11時00分 ガイダンス等 11時00分~11時10分 試験開始~終了時刻 11時10分~12時30分 [時間割を表示←クリック] |
38 | 11.1(3)試験会場における注意事項④ | 試験開始後は、第一次検定は30分、第二次検定(筆記)は20分経過するまで退室できません。 | 試験開始後は、第一次検定は30分経過するまで退室できません。第二次検定(筆記)は途中退出できません。 |
2級【第一次検定のみ】
頁 | 見出し、行、票 | 誤 | 正 |
---|---|---|---|
13 | 6.1 試験の日時 表中「試験日時」の注記 |
※11時20分までに入室のこと。 | ※11時00分までに入室のこと。 |
6.2(2)時間割 第一次検定【共通】 |
入室時刻 11時20分 ガイダンス等 11時20分~11時30分 試験開始~終了時刻 11時30分~12時30分 |
入室時刻 11時00分 ガイダンス等 11時00分~11時10分 試験開始~終了時刻 11時10分~12時30分 [時間割を表示←クリック] |
2級【第二次検定のみ】
頁 | 見出し、行、票 | 誤 | 正 |
---|---|---|---|
3 | 2(3)②平成30年度~令和2年度までの一般受検者で今回再受検する方 本文2行目 |
『・ 平成30年度以降に、実務経験証明書や卒業証明書等を提出し一般受検者として受検し不合格となった方で再受検しようとする方。』 | 『・ 平成30年度以降に、実務経験証明書や卒業証明書等を提出し一般受検者として受検し不合格となった方で、今回第一次検定から再受検しようとする方。』 |
3 | 2(3)③ 平成28年度~令和元年度までの「学科試験・実地試験」の受検者で、学科試験に合格し第一次検定が免除となる方 見出しおよび本文 |
『③ 平成28年度~令和元年度までの「学科試験・実地試験」の受検者で、学科試験に合格し第一次検定が免除となる方 (注2) ・「学科試験・実地試験」の学科試験合格者が、第一次検定の免除を受けて「第二次検定のみ」を受検する場合、‥』 |
『③ 平成28年度~令和元年度までの「学科試験・実地試験」の受検者で、学科試験に合格し第一次検定が免除となる方(令和3年度に実地試験(1回目)を予定していた方、または令和2年度に「実地試験(1回目)」を不合格となり再受検される方) (注2) ・「学科試験・実地試験」の学科試験合格者が、第一次検定の免除を受けて「第二次検定のみ」を初めて受検する場合、‥』 |
9 | 5(1)①建設機械施工管理技術検定における建設工事について 下段*注記 |
『※次のいずれかに該当すること *国または地方公共団体が発注した工事 鉄道、道路、ダム、河川、港湾、上下水道等の公共性のある工作物の工事 *電気事業用施設、ガス事業用施設の工事 *学校、図書館、工場、病院、百貨店、事務所ビル等の公衆または不特定多数の者が使用する施設の工事(個人住宅の建築の建築工事でないもの)』 |
全文削除 |
31 | 8.2(2)時間割 第一次検定【共通】 |
入室時刻 11時20分 ガイダンス等 11時20分~11時30分 試験開始~終了時刻 11時30分~12時30分 |
入室時刻 11時00分 ガイダンス等 11時00分~11時10分 試験開始~終了時刻 11時10分~12時30分 [時間割を表示←クリック] |
36 | 11.1(3)試験会場における注意事項④ | 試験開始後は、第一次検定は30分、第二次検定(筆記)は20分経過するまで退室できません。 | 試験開始後は、第一次検定は30分経過するまで退室できません。第二次検定(筆記)は途中退出できません。 |
- | I票⑦ 表全体 | 申請書に斜線入り | 記入要 [参照頁を表示←クリック] |
- | 票⑪ 希望受検地 | 『第一次検定希望受検地』 | 『第二次検定(筆記)希望受検地』 |
- | 発送用封筒(青色) 表面下段 内容物一覧 |
6.郵便振替用紙 | 郵便振替用紙は入っておりません。 受検の手引27頁に記載のとおり、第二次検定の受検手数料の払込票は、8月に発送予定です。 |