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連絡担当者会社名:株式会社イクシス
氏 名:石塚 高秋
部署名:AI Team
TEL:044-589-1500
FAX:044-589-1501
E-mail:ishizuka@ixs.co.jp
技術名称保安具着用チェックAIシステム「GENBA-Checker」
災害の種類(抑止可能なリスク)01墜落、転落
04飛来、落下
後付け
概要・活用方法【概要】
作業員の保安具着用をAIで自動チェックできる据え置き型機器。内蔵カメラから取得した画像をAIで解析し、1秒以内に判定。結果を画面表示や音で被チェック者にその場で返す。人と比べて短時間で漏れなく継続的にチェックを行うことができる。機器は単管に簡単に取り付け可能で、電源のない場所でも使えるようにソーラー給電タイプもあり。その他、検温オプションなど。
【活用方法】
入場ゲート、高所作業出入り口、事務所内、休憩所などに設置
特徴・効果【豊富な機能、現場ごとのカスタマイズ設定】
(1) 豊富な検知項目と、検知項目の組み合わせ自由(ヘルメット、フルハーネス、胴ベルト、ヘッドライト、マスク)
(2) 検温オプションで、簡易体調チェック
(3) CCUS連携オプションで、入退場管理連携(2023年リリース予定)

【保安具チェックのDX化】
(1) AI画像解析による診断で1秒以内に結果を表示・通知可能
(2) 診断結果のエビデンス保存で、過去に遡って着用状況を確認可能。結果のメール通知なども可能
(3) 現場で常時チェックできることで、作業員安全意識の向上と、人的チェックにかける労力の節減
活用上の注意点・画面に直射日光が当たる環境での利用はできないので、設置場所の注意が必要
価格等販売:
レンタル:【短期】見積もりによる
活用実績(件数又は現場数)大手ゼネコンを中心に活用実績は500件以上
特許・NETIS特許:無
NETIS:無
ホームページ等https://www.ixs.co.jp/genba-checker/
活用上の問題点
(残留リスク)
① 問題点(残留リスク)の内容と対応策
・筐体サイズがやや大きいため、設置箇所の制限がある
② 対応策についての今後の計画
・小型化、省電力化したものを今後開発予定
備考
参考図・写真

留意事項
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(2) ホームページに掲載する情報に対するついての責任は、提出者が負うものとします。
(3) 利用者からのホームページ等に掲載された情報に関する問い合わせについては提出者が対応するものとします。
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