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連絡担当者会社名:コベルコ建機株式会社
氏 名:小見山 昌之
部署名:商品企画部商品計画Gr
TEL:080-2928-0834
FAX:082-943-5375
E-mail:komiyama.masayuki@kobelco.com
技術名称EagleEyeView
災害の種類(抑止可能なリスク)07激突され
08はさまれ、巻き込まれ
後付け不可
概要・活用方法7トンSR、及び、13トンSR7型に標準装備として搭載しております。
特徴・効果右/左/後の3つの広角カメラ画像を合成して270度の範囲の画像を10インチ標準大型モニタに表示。従来は、後方、左右の状況が見えず接触等の事故が発生しやすく、また、旋回や降車して目視による安全確認を行うという課題がありました。下記の効果があります。
● 接触等の事故を低減できるため、安全性の向上が図れる。
● 旋回や降車しての安全確認の手間を低減できるため、施工性の向上が図れる。
活用上の注意点あくまでも周囲確認するための補助装置であり、周囲環境、条件によっては画面に映らない死角が存在します。取り扱い説明書に記載の内容を十分にご理解の上、ご使用ください。
価格等販売:本体価格に含まれます。
レンタル:
活用実績(件数又は現場数)6,181台 2022年12月時点での販売実績
特許・NETIS特許:有
NETIS:有  番号(KT-200085-A)
ホームページ等https://www.kobelco-kenki.co.jp/products/shovel/pdf/SK75SR-7.pdf
活用上の問題点
(残留リスク)
① 問題点(残留リスク)の内容と対応策
ありません
② 対応策についての今後の計画
ありません
備考
参考図・写真

留意事項
(1) 申請書の内容をホームページに掲載することについては、同意したものとみなします。
(2) ホームページに掲載する情報に対するついての責任は、提出者が負うものとします。
(3) 利用者からのホームページ等に掲載された情報に関する問い合わせについては提出者が対応するものとします。
(4) 掲載する写真や文章は著作権法等の関連法令を遵守し、個人情報の保護に配慮してください。