■情報化施工技術現場講習会 開催報告書
平成25年5月16日(木)13:00〜16:30
平成25年5月17日(金) 9:30〜16:30
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■開催挨拶・講義 1) 情報化施工の概要 2) 情報化施工実務作業(マシンコントロール(MC)・マシンガイダンス(MG)用設計データー作成)
主催者挨拶
情報化施工の概要
情報化施工の実務作業
主催者としての挨拶を実施。当講習会の目的や情報化施工委員会復興支援WGの取り組み等の紹介があった。 また講義では、情報化施工技術の概要や、実際の効果を発揮するためには必要に応じた機能の選択と、情報化施工技術の特徴を発揮できる施工計画が必要であることなどを解説した。
また、参加者は、初日は国土交通省東北地方整備局、関東地方整備局から20名、2日目は、東北の建設会社などから約100名の参加があった。
■現場講習 1) :3DMC(ブル・グレーダー) 2) :3DMG(油圧ショベル) 3) 2DMG(ミニショベル) 4) 三次元設計データ作成 5) TS 出来形計測
現場講習の説明状況
1)3DMCブルドーザ体験(TS)
1)3DMCブルドーザ体験(GNSS)
2)3DMGバックホウ2
2)3DMGバックホウ3
3)2DMGバックホウ1
3)2DMGバックホウ3
4)3次元データ作成
5) TS 出来形計測
■展示ブース&運営スタッフ
展示ブース1
展示ブース2
展示ブース3
運営スタッフ
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