連絡担当者 | 会社名:株式会社イクシス 氏 名:石塚 高秋 部署名:AI Team TEL:044-589-1500 FAX:044-589-1501 E-mail:ishizuka@ixs.co.jp |
技術名称 | 侵入検知システム「GENBA-Guardian」 |
災害の種類(抑止可能なリスク) | 01墜落、転落 12高温・低温の物との接触 13有害物等との接触 18交通事故(道路) |
後付け | 可 |
概要・活用方法 | 【概要】 人や車の侵入をAIで検知して、その場で警報・警告を行ったり、管理者にメールで通知するなど注意喚起を行うことができる。 【活用方法】 進入禁止エリア、危険物の近傍などに設置 |
特徴・効果 | 【現場ごとのカスタマイズ設定】 (1) 監視時間帯の設定や、検出感度、検出距離など細かい設定で、現場に合わせて最適化可能 (2) 音声での警報・警告や、検知時画像を添付したメールでの通知 (3) ソーラー給電オプションで、電源のない場所でも稼働可能 【現場で使える高精度AI製品】 (1) AI画像解析による診断で1秒以内に結果を表示・通知・警告可能 (2) 野生動物などには反応しない。設定した検知対象のみ検知。 (3) 屋外の雨ざらしの環境などで使用可能(※直射日光が画面に長時間当たる環境では使用できない) |
活用上の注意点 | ・画面に直射日光が当たる環境での利用はできないので、設置場所の注意が必要 |
価格等 | 販売: レンタル:【短期】見積もりによる |
活用実績(件数又は現場数) | 民間:5件 |
特許・NETIS | 特許:無 NETIS:無 |
ホームページ等 | https://www.ixs.co.jp/genba-checker/ |
活用上の問題点 (残留リスク) | ① 問題点(残留リスク)の内容と対応策 ・筐体サイズがやや大きいため、設置箇所の制限がある ② 対応策についての今後の計画 ・小型化、省電力化したものを今後開発予定 |
備考 | |
参考図・写真 |
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