※「JCMA富士(静岡県)での受検日程となること(当面の間)に理解をお願いします(令和6年9月11日)」は
こちら(PDF)
※「お知らせ(令和4年10月1日)」はこちら(PDF)
※「令和4年11月1日(火)以降の受検に際してのお知らせ(令和4年9月1日)」はこちら(PDF)
※「2022年4月1日(金)からの手続き等の変更のお知らせ(2021年12月8日)」はこちら(PDF)
当協会の定めた受検の手続き等によらない受検は、その受検を認めません。また、この場合でかつ、受検料が振込まれていた場合は所定の手数料を差し引いたうえで返金します。
掘削作業受検にあたってのご注意
- 再受検
初回「掘削作業(小)」で受検された方は、再受検時も初回と同じ「掘削作業(小)」での受検となります(変更不可)。初回「掘削作業(大)」の場合も同様です。 - 専門級での受検
初級で「掘削作業(小)」を受検された場合、専門級では初級とは関係なく「掘削作業(小)」又は「掘削作業(大)」いずれででも受検できます。
初級で「掘削作業(大)」の場合も同様です。なお、上級はこれまでどおり3t以上の機体での受検となります。
(1)試験実施の流れと手続きについて
当協会の技能実習評価試験の申込みとして、受検手続支援サイト(外国人技能実習機構)に受検する実習生の登録をすると同時に当協会へ下記「 受検申込書(様式1)」(旧名称:受検希望情報)をメール(info-ginou@jcmanet.or.jp)で提出してください。(フロー図①②③) また、建設機械施工技能実習評価試験においては、1回の申込書の提出で再受検までできることとしております。しかしながら、専門級等において実技試験のみの受検後、新たに申込書の提出(口頭での申出を含む)をして学科試験も受検するケースが頻発しています。 |
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2.試験の受付け当協会で以下の2点が確認できた時、試験を受付けたこととなります。 |
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3.受検関係書類の送付「 受検申込書(様式1)」の記載内容に従い、試験日程等の調整・確定後、当協会より受検関係書類をお送りします。(フロー図④) |
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下記「受検申請書」(旧名称:受検申込書)をダウンロードして必要事項を記入、顔写真(縦4cm×横3cm)を貼付、パスポートをA4用紙にコピー添付(作成方法)して提出(メール不可)してください。(フロー図⑤) 受検申請書(初級)(様式3)(記入例付)(旧名称:受検申込書) |
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5.受検料のお振込み「受検料等」の振込は、受検関係書類の①試験のご案内に記載の期日までにお願いします。 【受検料】
(内税) |
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6.受検票の送付受検票は、受検料の振込確認後、試験日の約2週間前からメール添付により各監理団体宛に送付いたします。試験当日は、受検票をカラーで印刷してお持ちください(新しい受検票)。(フロー図⑦) |
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7.その他注意事項◇ 当協会より、「受検関係書類」、「合格証明書(学科試験及び実技試験の両方を合格した場合)」及び「合格通知書(実技試験のみを合格した場合)」は郵送しますが、これら以外は原則メール送付になります。 |
(2)試験実施不可能になった場合の返金等について(試験日程・場所の変更も含む)
- 受検側の都合による受検中止のときの返金の申出はご遠慮願います
入金後に受検側の都合により受検中止(学科・実技両方の受検の申込後に学科のみの中止を含む)するときはいかなる場合も返金いたしませんので、返金の申出はご遠慮願います。
なお、当協会の責(自然現象による協会の中止判断を含む)により事前に連絡した日程で試験が行えない場合及び社会的に試験実施にあたり対策をとらなければならない場合は、その対応(返金又は日程の変更等)を当協会からご案内いたします。 - 受検側の都合による受検日の変更はお受けいたしません
受検側の都合による受検日の変更は認めないことといたします。
ついては、監理団体及び実習実施者等におかれましては、申込書提出後の受検日の変更が必要とならないよう、技能実習生の受検を優先にした実習をお願いいたします。 - 受検手続きをキャンセルする又はしたときは、当協会へメール(info-ginou@jcmanet.or.jp)により連絡をお願いします
外国人技能実習機構の「受検手続支援サイト利用者マニュアル(監理団体、企業単独型実習実施者用)」の「受検手続支援のキャンセル」では「承認済みの受検者をキャンセルする場合には、事前に必ず試験実施機関にキャンセルの連絡をしてください」とあることから、受検手続きをキャンセルする又はしたときは、当協会へメール(info-ginou@jcmanet.or.jp)により連絡をお願いします。
なお、口頭での連絡をした場合でも、改めて当協会へメール(info-ginou@jcmanet.or.jp)により連絡をお願いします。
また、連絡頂いた理由によっては(例えば監理団体及び実習実施者の業務等の都合、法令違反しているもの、監理団体及び実施実施者の自己都合等)、当協会(試験実施機関)の判断により、当協会(試験実施機関)での受検手続きがキャンセルできない場合があります(このとき、外国人技能実習機構での承認済みの受検者のキャンセルもできなくなります)。
<当協会に連絡頂きたい事項(必須)>
➀監理団体名、実習実施者
➁受検者の名前、生年月日
➂理由 - 受検手続き支援サイトにおいて、「既登録内容の変更」をしたときは、当協会へメール(info-ginou@jcmanet.or.jp)により連絡をお願いします。
受検手続き支援サイトに登録した内容を変更しても、当協会に登録してある内容が変更されることはありませんので、改めて当協会へメール(info-ginou@jcmanet.or.jp)により変更内容の連絡をお願いします。 - 試験当日の欠席について
当協会で、あらかじめその試験の受検を準備していた受検者が、試験当日欠席した場合は零点と採点します。
(3)合否結果について
1)原則試験日から2週間後に合格発表いたします。
なお、該当する試験日のある月をクリックすると、具体の発表日(予定)が展開します。
また、都合により具体の日程より早く発表する場合もありますので、HP掲載の日程(予定)
を念頭に受検手続支援サイトでの合否の確認をお願いいたします。
採点に関する問合せには一切応じられません。
2)学科試験及び実技試験の一方又は両方が不合格の場合、その等級について1回に限り不合格であった試験を
受けること(再受検)ができます。
再受検を希望される場合は、その日程調整のため当協会宛て連絡をお願いします。
なお、連絡いただけない場合は合格した試験が確定しないので、合格証明書又は合格通知書を郵送しませ
ん。
(4)再発行について(有料(当協会の責によらない場合))
合格証明書及び合格通知書の再発行が必要な場合は、下記「申請書」ダウンロードして必要事項を記入し、提出(メール(info-ginou@jcmanet.or.jp)又は郵送)してください。