1)　各部会、委員会に対し広報の視点から適宜提言を行う。
2)　各部会・委員会の活動成果を機関誌・ホームページに公開し、協会の存在価値を広くアピールする。
3)　会員のニーズを把握し、的確な情報をタイムリーに提供する。
4)　「建設施工研修会」を例年6月に開催する。

運営連絡会、建設副産物リサイクル委員会、除雪技術委員会、災害復旧技術委員会、機械損料・機械経費検討会、橋梁架設工事委員会、大口径岩盤削孔委員会

運営連絡会、幹事会、原動機技術委員会、トラクタ技術委員会、ショベル技術委員会、ダンプトラック技術委員会、路盤・舗装機械技術委員会、コンクリート機械技術委員会、基礎工事用機械技術委員会、建築生産機械技術委員会、除雪機械技術委員会、トンネル機械技術委員会、油脂技術委員会、情報化機器技術委員会、機械整備技術委員会

標準化会議、国内標準委員会、ISO/TC127 土工機械委員会〔傘下にSC1分科会、SC2分科会、SC3分科会、SC4分科会、SC 3/WG 5分科会、他に個別案件の特設グループ設置〕、ISO/TC195 建設用機械及び装置委員会〔傘下にISO/TC 195/SC 1分科会、TC 195/WG8分科会、TC 195/WG9分科会〕、ISO/TC214 昇降式作業台委員会

1) 幹事会、部会を開催し、事業活動計画及び事業活動結果について審議・承認を行うとともに必要に応じて他部会、関係省庁とも情報交換を行う。
2)　生産性向上、品質確保及び環境保全をねらいとした「人づくり」、「場づくり」を図る。
・機電技術者交流企画WG
3)　建設機械事故防止活動を推進する。
・クレーン安全情報WG
4)　情報化施工、建設ロボット及びICT活用工事（i-construction施工）の普及に資する情報を収集し、発信することを目的に、現場見学会や他業種見学会を企画・実施する。

1)　建機レンタル業と関わる諸問題について、部会内及び他部会との情報交換等を通じで問題意識の共有化を図るとともに、他団体とも情報交換を行う。
2)　活動テーマに沿った研修等を兼ね、現場見学会を実施する。
3)　会員企業の工場見学を兼ねた部会を開催する。
4)　分科会活動のテーマとして、「建機レンタル契約の履行上における諸問題」を種々のケースに分類し、取りまとめる。
5)　合同部会に参加し、検討課題等のテーマに関する意見交換などを通じて他部会との交流を深め、情報の共有化を図る。
6)　部会員共通の問題・課題を抽出し協議する。

1)　関連団体で、税制改正、業種区分改正等の共通課題に関して協議する。
2)　有資格者の優先配置等現場における有資格者の地位向上を目指した取り組みを展開する。
3)　建設機械絡みの事故防止等の対策を検討し、展開を図る。
4)　合同部会等への参加による交流を促進し、情報交換による各種事業活動への協調を図る。

令和５年度 合同部会開催報告毎年、各部会の交流を目指した合同部会は、令和４年度は下記の通り実施されました。開催日時　：令和６年 ２月 ２２日（木）13：00~16：（12時30...