平成29年度情報化施工委員会の活動報告について
活動報告 情報化施工委員会報告3月27日平成29年度情報化施工委員会の活動報告会を開催しました。 会議内容 資料 1
i-Construction施工による生産性向上推進本部
H29年度の各委員会WG活動報告
JCMA一般社団法人日本建設機械施工協会|Japan Construction Machinery and Construction Association
i-Construction施工による生産性向上推進本部
H29年度の各委員会WG活動報告
当協会では、協会定款及び事業計画に基づき、建設機械及び建設施工に関する技術等の向上と普及を図り、もって国土の利用、開発及び保全並びに経済及び産業の発展に寄与することを目的として優れた研究開発・調査研究に対する助成を引き続き今年度も実施いたします。
平成29年度 研究開発助成 平成29年度 一般社団法人日本建設機械施工協会 研究開発助成
【お問い合わせ先】
〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2 階
一般社団法人 日本建設機械施工協会 研究開発助成事務局
担当 二瓶
TEL:03-3433-1501 FAX:03-3432-0289
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i-Construction普及WGでは、ICT施工に対応して標準的講習テキストを用いた講習会支援の取組をおこなっております。
ICT施工ではこれまで一般的でない「専門用語」が登場します、標準的なテキスト検討過程でICT施工に対応した用語の解説資料を作成しております。
i-Constructionは常に「カイゼン」され変化します、本用語解説も適宜見直す必要がありますがICT施工を理解する為の一助となることを期待し公開いたします。
記載の内容や追加を希望する用語などにつきましては随時御意見募集しております。
ご意見はコチラへ
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近年、工事の大型化。多様化により、更には作業員の高齢化・熟練工不足とも相まった労働災害の増加が問題になている。
この様な状況下で、移動式クレーンに起因する事故・災害は毎年減ることなく、貴重な人命を失うといったような結果が、建設業のイメージダウンと社会的責任が問われる事態となっている。
建設業としては、この様な事故・災害撲滅に前向きに対応していかなければならない重要な問題として捉えており、これからも建設業部会のクレーン安全調査WGで事故原因の調査は継続を考えている。
本データベースは、クレーン安全調査WGの活動成果として、2017年度から公開する事とし、今後も事例の収集・検討を行い、データベースには追加していく予定である。
建設業部会 クレーン安全情報WG
災害事例一覧(PDF) Point着色Ver(PDF)…日本建設機械施工大賞(旧『会長賞』)は、建設機械及び建設施工に関する技術等に関して、調査・研究、技術開発、実用化等により、その向上・普及に顕著に寄与したと認められる業績を表彰し、もって建設事業の高度化を推進することを目的として開設されたものであります。
平成27年度からは表彰内容を拡充し、新たに地域への貢献が顕著な業績も表彰することにしました。
これは、小規模な地域の業績も国土の利用、開発及び保全並びに経済及び産業の発展に寄与しているものと考えられることから、地方創生の一翼を担うものと位置づけたことによるものです。
平成30年度の募集を開始いたしますので、ご案内いたします。
公募締切:平成30年1月31日(水) 詳細は下記の「公募について」と「応募要領」をご覧ください。
応募詳細 公募について 応募要領 大賞部門 応募用紙 地域賞部門 応募用紙 地域賞部門 応募用紙記載例 平成29年度 日本建設機械施工大賞 各賞を受賞された業績について平成29年度は、大賞部門には12件、地域賞部門には4件の応募があり、その中から日本建設機械施工大賞選考委員会(委員長:深川良一 立命館大学教授)において厳正な審査を行った結果、下記のとおり、大賞部門で5件、地域賞部門で3件を選考いたしました。
【大賞部門】
◆最優秀賞
清水建設株式会社・株式会社ATOUN・株式会社エス・シー・マシーナリ
◆優秀賞
墨出しナビゲーションシステム「T-Mark.Navi」の開発
大成建設株式会社・ウェストユニティス株式会社・千代田測器株式会社・大浦工測株式会社
◆優秀賞
鹿島建設株式会社
◆選考委員会賞
株式会社竹中工務店・株式会社トーメック・多摩川精機株式会社
◆選考委員会賞
株式会社大林組・大裕株式会社
【地域賞部門】
◆地域貢献賞
株式会社キクテック
◆地域貢献賞
鹿島道路株式会社
◆選考委員会賞
一二三北路株式会社
これまでの応募業績日本建設機械施工大賞表彰
平成28年度 大賞部門受賞業績の概要(最優秀賞、優秀賞)
平成28年度 地域賞部門
平成27年度 大賞部門
平成27年度 地域賞部門
旧 …
『日本建設機械要覧2016年版』の書籍版は、2017年10月18日段階で品切れとなりました。
今後の増刷の有無は調整中です。増刷が確定した場合はホームページにてご案内させていただきます。
「電子書籍PDF版」及び「WEB検索システム版」は引き続き販売しておりますので、早急に『日本建設機械要覧2016年版』を必要とされるお客様は、そちらの御購入を検討いただければと考えております。
なお、書籍と電子版の価格が異なる点につきましては、ご理解のほど宜しく御願い致します。
当協会では、協会定款及び事業計画に基づき、建設機械及び建設施工に関する技術等の向上と普及を図り、もって国土の利用、開発及び保全並びに経済及び産業の発展に寄与することを目的として優れた研究開発・調査研究に対する助成を引き続き今年度も実施いたします。
平成29年度 研究開発助成 一般社団法人日本建設機械施工協会 研究開発助成対象者の募集について 【助成金額】1件当たり200万円以内 【募集期間】平成29年8月1日から平成29年10月30日まで 募集の詳細については、下記の資料をご覧ください。 第11回研究開発助成対象者の募集について 第11回研究開発助成実施要綱 研究開発助成に係る申請手続き等様式集
【お問い合わせ先】
〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館2 階
一般社団法人 日本建設機械施工協会 研究開発助成事務局
担当 二瓶
TEL:03-3433-1501 FAX:03-3432-0289
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